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2007年4月30日 (月)

素晴らしく濃厚な新大陸の赤

オーストラリアのワインは、同じぶどうでもフランスなどに比べて濃厚なものがけっこうありますね。

例えば、このピノ・ノワールなんかは、1600円くらいなんですがかなりしっかりしています。
  ↓
http://www.wine-log.jp/we_love_wine/2006/12/post_7981.html

Dsc00448今回の個性的なラベルの赤は、「ピラー・ボックス・レッド」(赤い郵便ポスト)という、ま、なんだかそのままの名前ですね(笑)。

カベルネ、メルロー、シラーズのブレンドだそうですが、これは素晴らしく濃厚ですねえ、、、。
濃厚なだけではなくて、バランスもしっかりとれています。

このワインログにも時々書いてくださっている「ひらきち@ソムリエ」さんのお店で飲んだのですが、肉を煮込んだようなちょっと重めの料理に抜群の相性ですね。

こんなに覚えやすいラベルも珍しいですね(笑)。
濃厚な赤がお好きなら、ぜひお試しを。(by 管理人)
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【味わい】
1)ライト ミディアム 【フル】 
2)甘口 【中庸】 辛口

【価格】
たっぷり入ったグラスで800〜900円くらい
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意図的に再会したボルドーの赤

Dsc00680 「シャトー シサック 2000」

ボルドーのオーメドック地区のブルジョア格の赤ワインです。
ぶどうは、カベルネ75%、メルロー20%、プチヴェルド5%。

しっかりしたボディ、果実味とカベルネ特有の渋味とのバランスなど、かなりのコストパフォーマンスだと思います。

初めて飲んだのはレストランだったのですが、なかなか気に入ったのでラベルを携帯で撮っておいて、ネットショップで買ってみました。
自宅で飲んでもやはり美味い(笑)。

ワインを意識して飲むようになってから、こういうことができるようになりましたね。以前は、「おっ、これなかなか美味いね」と思っても、翌日には「あれなんだったっけね?」という状態だったのですね。

価格は、レストランで5000円くらい、ネットショップで2700円くらい。2000年なのでちょっと高いですが、2002年とかだと2000円切るくらいで手に入るようです。

スペルは、「Cissac」 。フランス語にしては読みやすいですね。

(by 管理人)

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【味わい】
1)ライト ミディアム 【フル】
2)甘口 中庸 【辛口 】 

【価格】
ネットショップで2700円、レストランで5000円
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2007年4月19日 (木)

まさに優等生、オレゴンのピノ・ノワール

Photo_5 「トリイモア ピノ・ノワール」なぜか日本の「鳥居」をもじった名前のオレゴンワイン。

日本の「鳥居」とスカンジナビア語の「モア(大地)」で、葡萄は大地への神聖な門を通す・・・という意味だそうです。それにしてもなぜ「鳥居」?(笑)オーナーの方が親日家なんでしょうか。

オレゴンと言えばピノ・ノワールの銘醸地としてその名を轟かせています。

このワインも、その名声にもれず、優美な果実の風味とエレガントなタンニン。学級委員もしている優等生の少女という感じ。しかし、決してイヤミなところはなく、あくまでも控えめに、やさしく料理とのマリアージュを紡いでくれます。

料理と一緒でなくても、その変化を楽しみながらするすると空けられそうな一本。

ネットでは2,600円ほど。3,000円以下で優等生と巡りあえるニューワールドは素晴らしい!

■参考サイト
http://www.cavederelax.com/top/detail/asp/detail.asp?scode=650826867457

(by ひらきち@ソムリエ)

※オレゴン州なので厳密にはカリフォルニアではないのですが、アメリカということで「その他の地域」ではなくカリフォルニアにしてあります(管理人からの補足)。

2007年4月15日 (日)

サントリーが復活させたシャトー

Dsc00598 シャトー・ラグランジュのセカンドラベル「レ・フィエフ・ド・ラグランジュ」。

シャトー・ラグランジュは、検索するとたくさん出てきますが、1983年にサントリーがお金を入れて復活させた醸造所ですね(サントリーのサイトへ)。

このセカンドラベルは、ネットで2600円くらいですね。かなりのコストパフォーマンスだと思います。
果実味と渋味のバランスが素晴らしい。
かなりの当たり年だった2003年ということもあるかもしれませんね。
20分くらいするとまろやかになってくるので、ゆっくり飲みましょう(笑)。
先日、某ビストロにオヤジ2名で行ったんですが、最初に頼んだブルゴーニュの赤がけっこう軽くて、前菜が出てくる前に1本空いてしまい、けっこう困った訳ですね。これじゃ、抜栓後20分とか言われても、後の祭りで、、、。

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【味わい】
1)ライト ミディアム 【フル】
2)甘口 【中庸】 辛口

【価格】
ネットショップで2600円くらい
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2007年4月12日 (木)

イタリア最北フリウリ州の郷土色豊かな白

※このワインログは、トップページ右上の投稿アドレスから投稿していただいたものです。どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます。また、よろしくお願いします。(from 管理人)

イタリアワインのおもしろさは「郷土性」にある、と言われますが、このワインは樽香というより、なんだか土の香り、ミネラルの味がするような地酒っぽいワインです。
「トカイ・フリウラーノ 白 ペトルッサ (Petrussa)」
ぶどうの品種はトカイフリウラーノ100%。

まず、すばらしい果実の香りに驚き、口に含むとすっきりとした酸味とほどよい渋み、苦味がひろがります。こんなに野性的で美味しい白ワインは久し振りでした。

約20分もレストランのリストとにらめっこして、この1本を選んでくれた、ワイン通の友人に感謝!
前菜の黒鯛やリコッタチーズにも良くあいました。
この週末からベトナムとラオスの国境の村へ2ヶ月間の出張に旅立つ彼も、「これで思い残すことはない。」と満足そうでした。
今、話題の『タミフル』たくさんもっていくらしいです。

このワインのレストラン(茗荷谷「タベルネッタ アグレスト」)での値段は忘れてしまいましたが、楽天のお店の通販では「トカイ・フリウラーノ 白 ペトルッサ (Petrussa) 2004」が1本2,780円でした。
このお値段なら、絶対安い。おすすめです。

トカイ・フリウラーノ 白
ぶどう品種:トカイフリウラーノ100%
生産者:Petrussa(ペトルッサ)

※管理人からの補足
 ラベルはこんな感じです
    ↓
http://kakaku.livedoor.com/item_info/20422738470957.html

メイン料理に負けないシャルドネ

ワシントン州コロンビアのシャルドネ「スノークォルミー シャルドネ」Photo_4

甘いパイナップルのような香りにアカシアの蜜のような濃厚なフレーバーが口の中で弾けます。さらにココアバターのようなビターな後味ときりりとした辛さが後を追いかけます。

濃厚で味のしっかりしたシャルドネです。

13~14℃で前菜のときに飲んだのですが、とてもアタックが強いので山菜を使ったテリーヌは完全に負けてました(笑)前菜に合わせるなら、もう少し冷やしたほうが良かったかも・・・。

フォアグラや豚肉の炭火焼のようなメインの料理にがっちり組み込みそうな白です。

ネットでは大体1,700円くらい。ちなみにこちらのシラーは大変評判が良いみたいです。

http://www.orca-international.com/jp/shop/prodinfo.cfm?pid=3

(by ひらきち@ソムリエ)

2007年4月 9日 (月)

ラベルが素晴らしい加州の赤

Dsc00591 カリフォルニアの赤ワイン「サイクルズ・グラディエータ シラー」。

ペダルに羽が付いた自転車と一糸まとわぬ女性の絵、という一度見たら忘れられないラベルが素晴らしい。

ピノを思わせるような上品な渋みと香りで、コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
ネットショップで1500円くらいですね。
このページなんか、なかなか丁寧な説明だと思います。
  ↓
http://www.rakuten.co.jp/vindu268/142279/176435/1866187/#1405834

(by 管理人)

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【味わい】
1)ライト 【ミディアム】 フル
2)甘口 【中庸】 辛口

【価格】
ネットショップで1500円くらい
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2007年4月 1日 (日)

新幹線車内販売の赤

Dsc00619 新幹線の車内販売と言えば、「アベカワ餅にワサビ漬け〜」が耳にこびりつきますが、実は、この赤ワインがバカにできない美味さなのでありました。

「ストーンサークル」(英語は読みやすくて良いですね:笑)。オーストラリアの赤です。

1本185mlで520円だったかな? フルボトル2000円くらいの感じです。
これ、渋味もしっかりだし、果実味も薄くなくて、かなりイケますね。

ま、ビールも良いんですが、冷えてないとか、ぬるくなるとか、缶のまま飲むのはイマイチとか、腹が膨れるとか、トイレが近くなるとか、駅弁の類いはご飯だとかとか問題もいくつかあるわけです。

その点、ワインはなかなか巧み。プラスチックですがコップも付けてくれます。
スクリューキャップなので、飲みかけをテーブルの下の網のところに適当な感じで挟んでおけるも良い。
裂けるチーズとかサラミとか、合いそうなつまみも車内販売で調達可能ですね。
もちろん、ちょっと洋風の駅弁なんかを買って乗っても良い。

最近は、仕事の出張はあまりないのですが、たまに乗る新幹線の楽しみが一つ増えました(by 管理人)。

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