2007年6月28日 (木)

あまりに有名なオーパス・ワン

1375326109 カリフォルニアの最高峰の赤ワインとしてあまりに有名な「オーパス・ワン」ですね。

フランスのボルドーで著名なシャトー・ムートン・ロートシルトとカリフォルニアのロバート・モンダビのジョイントベンチャーによる「第一作」、ということですね。

2年くらい前にあるところのパーティでグラスに1杯だけ飲みました。
95年かそこらのものだったと思いますが、そのときの印象は、素晴らしい香り、厚みのあるしかも透明感のあるコクと味わい、こんなに立体的なものを感じさせるワインは初めて、というものでした。

先日、表参道ヒルズの地下にある「ビスティーズ」で久しぶりに飲みました。
比較的新しいものだったと思いますが、相変わらず美味いけれど、以前よりは軽い印象がありました。

Simg_2144 このビスティーズってのは、プリペイドカードでワインを計り売りしているお店ですね。
ディスペンサーにお金をチャージしたプリペイドカードを差し込んで、20cc、50cc、90ccなどと量を指定してボタンを押すとそのワインが分量だけ出てくる、というシカケです。
ま、20ccじゃさすがに舐めるだけなんですが、とても手が出ないような高いワインをちょっとだけ味見する、なんてのにはかなり使えます。
あと、ピノ・ノワールだけに絞って、ブルゴーニュ、オーストラリア、オレゴンと飲み比べてみる、とかですね。

ま、いずれにせよ、オーパス・ワンは、多分、今まで飲んだワインの中で一番高い(笑)。
普通に買って1本3万円くらいですよね。
あまりに有名なので、今回は評価ポイントはなし、ですね(by 管理人)。

2007年5月 6日 (日)

コストパフォーマンス抜群の赤

Dsc00725 「ペインター・ブリッジ カベルネソーヴィニヨン 2005」。

リニューアルしたワインに注力している近所の酒屋で1000円ちょいでした。
これは、コストパフォーマンスが良いワインですね。
渋味はさほど感じませんが、樽の香りがちょっとあって、果実味が濃厚です。
「安いからしようがないよ」といったところが感じられません。

ネットで「PAINTER BRIDGE」を検索してみると、ジンファンデルの方しか出てきませんが、これはカベルネソーヴィニヨン。

ラベルのマークは、金門橋(ゴールデンゲート・ブリッジ)でしょうか?
画家の橋(ペインター・ブリッジ)という名前に相応しく、絵筆で絵の具を塗り付けたデザインです。
(by 管理人)

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【味わい】
1)ライト ミディアム 【フル】 
2)甘口 【中庸】 辛口

【価格】
近所の酒屋さんで1000円くらい
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2007年4月19日 (木)

まさに優等生、オレゴンのピノ・ノワール

Photo_5 「トリイモア ピノ・ノワール」なぜか日本の「鳥居」をもじった名前のオレゴンワイン。

日本の「鳥居」とスカンジナビア語の「モア(大地)」で、葡萄は大地への神聖な門を通す・・・という意味だそうです。それにしてもなぜ「鳥居」?(笑)オーナーの方が親日家なんでしょうか。

オレゴンと言えばピノ・ノワールの銘醸地としてその名を轟かせています。

このワインも、その名声にもれず、優美な果実の風味とエレガントなタンニン。学級委員もしている優等生の少女という感じ。しかし、決してイヤミなところはなく、あくまでも控えめに、やさしく料理とのマリアージュを紡いでくれます。

料理と一緒でなくても、その変化を楽しみながらするすると空けられそうな一本。

ネットでは2,600円ほど。3,000円以下で優等生と巡りあえるニューワールドは素晴らしい!

■参考サイト
http://www.cavederelax.com/top/detail/asp/detail.asp?scode=650826867457

(by ひらきち@ソムリエ)

※オレゴン州なので厳密にはカリフォルニアではないのですが、アメリカということで「その他の地域」ではなくカリフォルニアにしてあります(管理人からの補足)。

2007年4月12日 (木)

メイン料理に負けないシャルドネ

ワシントン州コロンビアのシャルドネ「スノークォルミー シャルドネ」Photo_4

甘いパイナップルのような香りにアカシアの蜜のような濃厚なフレーバーが口の中で弾けます。さらにココアバターのようなビターな後味ときりりとした辛さが後を追いかけます。

濃厚で味のしっかりしたシャルドネです。

13~14℃で前菜のときに飲んだのですが、とてもアタックが強いので山菜を使ったテリーヌは完全に負けてました(笑)前菜に合わせるなら、もう少し冷やしたほうが良かったかも・・・。

フォアグラや豚肉の炭火焼のようなメインの料理にがっちり組み込みそうな白です。

ネットでは大体1,700円くらい。ちなみにこちらのシラーは大変評判が良いみたいです。

http://www.orca-international.com/jp/shop/prodinfo.cfm?pid=3

(by ひらきち@ソムリエ)

2007年4月 9日 (月)

ラベルが素晴らしい加州の赤

Dsc00591 カリフォルニアの赤ワイン「サイクルズ・グラディエータ シラー」。

ペダルに羽が付いた自転車と一糸まとわぬ女性の絵、という一度見たら忘れられないラベルが素晴らしい。

ピノを思わせるような上品な渋みと香りで、コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
ネットショップで1500円くらいですね。
このページなんか、なかなか丁寧な説明だと思います。
  ↓
http://www.rakuten.co.jp/vindu268/142279/176435/1866187/#1405834

(by 管理人)

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【味わい】
1)ライト 【ミディアム】 フル
2)甘口 【中庸】 辛口

【価格】
ネットショップで1500円くらい
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2007年1月12日 (金)

ラベルと違って味はオーソドックス

Dsc00419 一度見たら忘れないラベルのカリフォルニアの赤ワイン。

「スモーキング・ルーン カベルネソーヴィニヨン 2004」

アヒルか何かがタバコ吸っている、という変なラベルですが、味はいわゆる「典型的なカベルネソーヴィニヨン」ですね。
スモーキング・ルーンというのは、タバコを吸う狂人、というくらいの意味でしょうか?

ちょっと読めないかもしれませんが、ラベルの一番上には、2000年創業と書いてあります(写真はクリックすると拡大します)。ネットショップの説明を読むと、新興ワイナリーではあるものの、これまでの実績を踏まえての創業、ということなんですね。

ネットショップで1700円前後のようですが、このクラスのスタンダードと言っても良いかもしれません。
しっかりしたボディは感じるものの、重すぎず、主張しすぎないので、食事の時のワインとして、いろいろな料理に合わせられると思います(by 管理人)。

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【味わい】
1)ライト 【ミディアム】 フル 
2)甘口 【中庸】 辛口

【価格】
ネットショップで2005年が1700円くらい
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