2007年8月26日 (日)

夏向きの爽快なビアンコ

Img10372313953 夏は、濃厚な赤ワインって感じでもなくて、かといってビールは最近あまり美味しいのがないし、スパークリングワインは贅沢だし、となかなか悩ましいですね(実はウオッカリッキーなんかがイイんですけどね:笑)。

「カプスーラ ヴィオラ」。
トスカーナの辛口白ワイン。微発泡でとても爽やかな白ワインです。
キリリと冷して飲むと、もうこれは、ビールの代わりにガブガブ飲むのにちょうど良い。
焼きナスとかカルパッチョとか、さっぱり系の料理には抜群です。

ネットショップで1500円しないので、なかなかのコストパフォーマンスだと思います。
ま、でも、どんどん飲んでしまって、1本すぐに空いてしまうのではありますが、、、(by 管理人)。

**********************
【味わい】
1)【ライト】 ミディアム フル 
2)甘口 中庸 【辛口】
【価格】
ネットショップで1300円〜1500円くらい。
**********************

2007年4月12日 (木)

イタリア最北フリウリ州の郷土色豊かな白

※このワインログは、トップページ右上の投稿アドレスから投稿していただいたものです。どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます。また、よろしくお願いします。(from 管理人)

イタリアワインのおもしろさは「郷土性」にある、と言われますが、このワインは樽香というより、なんだか土の香り、ミネラルの味がするような地酒っぽいワインです。
「トカイ・フリウラーノ 白 ペトルッサ (Petrussa)」
ぶどうの品種はトカイフリウラーノ100%。

まず、すばらしい果実の香りに驚き、口に含むとすっきりとした酸味とほどよい渋み、苦味がひろがります。こんなに野性的で美味しい白ワインは久し振りでした。

約20分もレストランのリストとにらめっこして、この1本を選んでくれた、ワイン通の友人に感謝!
前菜の黒鯛やリコッタチーズにも良くあいました。
この週末からベトナムとラオスの国境の村へ2ヶ月間の出張に旅立つ彼も、「これで思い残すことはない。」と満足そうでした。
今、話題の『タミフル』たくさんもっていくらしいです。

このワインのレストラン(茗荷谷「タベルネッタ アグレスト」)での値段は忘れてしまいましたが、楽天のお店の通販では「トカイ・フリウラーノ 白 ペトルッサ (Petrussa) 2004」が1本2,780円でした。
このお値段なら、絶対安い。おすすめです。

トカイ・フリウラーノ 白
ぶどう品種:トカイフリウラーノ100%
生産者:Petrussa(ペトルッサ)

※管理人からの補足
 ラベルはこんな感じです
    ↓
http://kakaku.livedoor.com/item_info/20422738470957.html

2007年1月30日 (火)

繊細な飲み口のシャルドネ

Photo_1 美味しい料理とワイン。至福の時間です。
東急東横線の学芸大学にある比較的気軽なフレンチで赤・白を1本づつ飲みました。
しかし、フレンチで困ったところはワイン代がかさんでしまうことですね。
こちらのお店は1万円以下でもなかなか良い品揃えで、しかも良心的な価格だったので安心しました。
白は4600円、赤は7200円でした。まあこれでも飲み代にしたら十分高いですけど(笑)。

まず白は、ブルゴーニュのMacconais(マコネー)地区「Macon Vergisson」(マコン・ヴェルジッソン)。

かの有名なモンラッシェなどの高級ワインを産出するコート・ド・ボーヌ地区とボジョレー地区に挟まれたこの地区のワインは、比較的安価で飲みやすいものが多いですね。白と赤を生産しており、ブドウ品種は白ならシャルドネ・赤ならガメイです。

Macon Village(マコンビラージュ)は良く耳にしますが、こちらはAOC名のMacconに村名(Vergisson:ヴェルジッソン)がついたワインです。「Macon」と付いていれば、ブルゴーニュ地方の安めで飲みやすいシャルドネ(またはガメイ)と思って間違いありません。

優しいフローラルの香りと 繊細で透明感のあるアタック。そして爽やかな酸味が後押しをしてくれる。最初はあまり冷えた状態でなく出てきたので、若干の酸味が気になり冷やしてもらうと・・・。

今度は飲みやすくなりすぎてしまって、夏の白ワイン状態になってしまいました(笑)。

いくらフレッシュな白とはいえ、やはり繊細な風味を十分に味わうにはあまり冷やさないで飲んだほうがいいですね。
ニューワールド系の濃厚なシャルドネも良いですが、たまに飲みたくなる繊細な飲み口のシャルドネです。

前菜がフォアグラとハタハタのマリネだったのですが、フォアグラにはちょっと軽すぎる感じ。しかし、塩やビネガーとオリーブオイルのみでシンプルに味付けしたマリネにはマッチしていました。

生産者はジョセフ・ブリエ。あんまり聞いたことのない人ですが・・・。
ブルゴーニュは聞いたことのない生産者だとより安く買える利点があります(笑)。
赤は、次のエントリで紹介します。(by ひらきち@ソムリエ)
**********************
【味わい】
1)【ライト】  ミディアム  フル
2)甘口  中庸   【辛口】

【価格】
 Macon Villageが有名生産者(ルイ・ラトゥールなど)になると2000円前後
**********************

2007年1月19日 (金)

白といえばシャブリ

Dsc00455 白ワインといえば、「シャブリ」を思い浮かべますね。
特に、魚料理にはこれしかない、と言う人もいるくらいで、定番というか王道というか、、、。
ただ、シャブリと名乗っているのは、フランス・ブルゴーニュ地方のシャブリ地区の白ワインなので、醸造所がたくさんありすぎてとてもじゃないけれど把握できませんね。

今回飲んだのは、「ドメーヌ・デ・マランド・シャブリ」。

ドメーヌなので、醸造所が所有する畑のぶどうだけで作っているものですね。

お店で2本目に飲んだのですが、1本目に飲んだシャブリではないシャルドネに比べて、明らかにキレが良くてクリアな感じ、それでいて薄いわけではなくて、「さすがだなあ」と思わされました。

魚中心の和食のお店だったのですが、料理との相性も素晴らしいものがありました。和食なので日本酒を本来は合わせるべきなのかも知れませんが、日本酒は日本酒で難しい。
お店が用意している銘柄が好みではない、燗の付け方をなかなか細かく指定できない、食事の相手が日本酒を苦手としているかも、などいろいろ気になるわけですね。
そんな時、辛口の白ワインという選択はかなり巧みだと思います。
こう書いてしまうと、次善の策というか、消去法で残っちゃったみたいですが、、、(笑)。

ただ、正直に言ってしまうと、自分自身、ワインについてはまだまだ日本酒で感じているような細かい問題が気になる段階に達していない、という感じはありますね。

今回のドメーヌ・デ・マランド・シャブリ、価格もお店で4000円台と適当で、ネットショップなどでも2000円台で人気の銘柄のようです。
暗かったので写真がキレイじゃなくて申しわけないです(by 管理人)。

**********************
【味わい】
1)ライト 【ミディアム】 フル 
2)甘口 中庸 【辛口 】

【価格】
ネットショップで2000円台前半、お店で4000円台
**********************

2006年12月27日 (水)

シチリアの白ワイン

Dsc00410 これは、イタリア料理のお店で飲んだシチリアの白ワイン「サンタ・アナスタシア バッカンテ シャルドネ」。

しっかりした味の白、ということで店のスタッフの助言を聞きつつ選びました。
まず、色が濃いですね。イタリアの白というと、薄いイメージもあるのですが、これはきれいな黄金色です。
突出して気になるようなものが感じられず、とてもさわやかでバランスが良いワインだと思いました。

シチリアといえば、濃厚な赤がまず浮かんでくるのですが、これからは白も意識しないと、、、(by 管理人)。

**********************
【味わい】
1)ライト 【ミディアム】 フル
2)甘口 中庸 【辛口】

【価格】
小売りだと4000円台でしょうか?
(このサイトのカテゴリ「高いワイン」にぎりぎり入らないくらい?)
**********************

最近のトラックバック