Ichiro's malt カードシリーズ
このブログの最初の方に書いたベンチャーウイスキーの国産モルト「Ichiro's malt」を飲む機会がありました。
「カードシリーズ トゥー・オブ・クラブス」
名前の通り、クラブの2がラベルデザインになっています。カードシリーズにはこの他にもいろいろ有って、最後のフィニッシュ樽によって違う名前を付けているということなんですね。
(参考:http://www.iiosake.com/venturewhisky-card.html)
今回飲んだクラブの2は、なんといっても日本の木である「ミズナラ」の樽でフィニッシュしているのがポイントだと思います。
ミズナラ樽の特徴は、派手な香りはないがとてもしっとりとした味わいがあることですね。
日本の湿った森を感じさせる、と評した人もいます。
以前、サントリーのオーナーズカスクの発表会で試飲したミズナラ樽の味が忘れられなかったのですが、なかなか他では味わう機会がありませんでした。
クラブの2は、熟成が7年と比較的短く、さらにアルコールも56度とけっこう高いのですが、熟成の短さを感じさせないバランスの良さがありました。
ミズナラに起因すると思われる日本的な味わいがあって、ちょっと他にはない個性を感じました。
新宿で偶然入ったバーだったのですが、素晴らしい出会いでありました。
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