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2007年7月24日 (火)

久しぶりのポート・エレン

Dsc00914 春先の一時期、しょっちゅう飲んでいたポート・エレンだけれど、ここしばらく飲む機会がなかった。
置いている店も少ないし、ましてや適当な値段で、となるとますます少ない。

西麻布の日赤病院近くにある「ヘルムズデール」は、これはと思わせるポート・エレンがいつ行っても複数あって有り難い。
価格も適当なレンジに収まっている。
場所が場所だけになかなか行けないのだけれど、、、(ま、そうは言っても事務所から歩いて20分くらい?)。

写真は、22年もののカスク・ストレングス(加水していないので60度を超えている)。
60度とは思えないバランス感としっかりと主張するピートの香りが素晴らしいね。
これ以外にボトラーズものがもう1本あったけれど、ちょっと高かったのでこっちにした。

最近は、シングルモルトならグレンモーレンジ、ソーダ割りならライウイスキーなので、実は久しぶりのアイラモルトのストレートだった。
ポート・エレンがデッドストックしかないって話は前に書いたけど、そんな希少価値のバイアスを差し引いても、これは美味いウイスキーだと思うなあ、、、。

それにしても、ヘルムズデールとか、恵比寿の一軒屋のイニッシュモア(系列店らしい)のようなアイリッシュパブは本当に落ち着くね。
ビールはちゃんと苦いのがあるし、料理もフィッシュ&チップスだけじゃなくて充実しているし、年季の入った木の椅子やテーブルが心地よいし。
立ち飲み中心でサッカーを見に行くようなスポーツ系のアイリッシュパブとは、また違った良さがある。あっちはあっちで、良いのだけれどね。

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2007年7月14日 (土)

銀座の氷なしハイボール

銀座のビルの2階にあるバー「ロックフィッシュ」のハイボールは美味い。
薄いガラスの大振りなタンブラーにキンキンに冷えた角とソーダが満たされている。

氷はなし。絶妙の濃さ。最後まで同じ濃さで飲めるのがイイ。

あっという間に3杯(ぬるくなる前に飲み切らないとね:笑)飲んだら、けっこう回りました。

夕食の前のウエイティングバーだったけれど、ビールより良いかもしれない。

壁に飾ってあるカサゴ(ロックフィッシュ:根魚?)の魚拓が見事です。

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2007年7月 9日 (月)

ライ・ウイスキー&ソーダ

Dsc00882 バーボンソーダも良いけれど、ライ・ウイスキーをソーダで割ると独特の甘味が格別だ。
ミント・ジュレップなんかもライ・ウイスキーは不可欠だけれど、ソーダ割りにも欠かせない。

ライ・ウイスキーというのは、基本的に北米で作られていて、原材料の51%以上がライ麦、というウイスキーのこと。バーボンはトウモロコシが多いし、ほとんどトウモロコシになるとコーン・ウイスキーという。

写真は、夕方のベランダでソーダ割りの図。なんだか、今年の梅雨は過ごしやすい。
ジム・ビームのライが近所のディスカウンターで1000円くらいだった。

カップは、去年、函館競馬場でビールを飲んだときに持ち帰ったもの。缶は量がちょうど良い炭酸水である。
ビールよりスッキリしてますね。

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2007年7月 1日 (日)

廉価版「余市」

Dsc00864 「石炭直火蒸留 シングルモルト 余市」---。

ニッカの余市蒸留所のシングルモルトであるが、アルコール43度で500ml詰めが1500円を切る価格設定なのである。
酒と音楽については信頼できる(競馬は僕と同じくらい:笑)飲み友達からの推奨で、買ってみた。

価格は手ごろだが、味は間違いなく余市モルトのそれ。
「シングルモルト」を名乗っているのだから、余市の原酒だけを適当な加減で混ぜてある、ということだな(某北海道の肉屋のようなことはあるまい:爆)。

そりゃ、もうちょっとピリッとしたほうがイイかもとか、ちょっと甘いかな、なんてことはあるものの、この価格帯でこのクオリティは滅多にないと思う。

ネットで入手できたシングルカスク(60度以上だったりだけれど)は720ml詰めで8000円以上、多くのボトルが1万円以上したので、そこら(イトーヨーカドーで買った)で普通に売っているこのシングルモルトは、なかなかに驚かされる価格設定である。
同じニッカのブレンデッドの「フロム・ザ・バレル」(相当好きなウイスキー)だって、51度500mlで2000円位することを考えると、ちょっと信じられない。

シングルカスクのように厳しすぎるところはないし、某日本で一番高い山の山麓を名乗るウイスキーのようなちょっと華やか過ぎる香り付けもないし、普段飲みの余市としてはかなりのコストパフォーマンスだと思いますね。

ま、でも、石炭直火蒸留の意味が良く分からんな(笑)。

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