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2007年9月22日 (土)

ウオッカ再発見

最近、自宅で蒸留酒を飲むときは、ウイスキーよりもウオッカが多い。

飲み方は、冷蔵庫で冷しておいてストレート、オンザロック、オンザロックにレモンかライムをちょっと絞る、ライムとソーダでウオッカリッキー、というところ。
ストレートやオンザロックは、雑味のない中にほのかな甘味が好ましい。ウオッカリッキーは、フレッシュライムの香りが爽やかに際立って美味い。
オレンジジュースと合わせるスクリュードライバーは、甘いのでたまにしか飲まない。あと、ジンジャーエールと合わせるモスコーミュールは、ジンジャーエールの買い置きがないので作れない。

そういえば、スノッブな友人が、コカコーラと合わせて「デタント」と言っていたけれど、デタントや冷戦ってのは最近では死語に近くなってしまったね。
これは、野暮を承知で言えば、ロシアの酒であるウオッカとアメリカ文化の代表的な存在であるコーラを混ぜるってことをデタント(緊張緩和)になぞらえてるんだけれど、実際に普段よく飲むウオッカは、アブソリュートはスウェーデン製、スミノフとスカイはアメリカ製なんですね。

元々、ロシアや東欧諸国で作られていた蒸留酒の総称がウオッカってことですが、いろいろ経緯があって、結局、ビジネス的にはアメリカの独壇場なんですね。ロシア製のウオッカって飲んだことないと思うし、近いところでも、ポーランドのズブロッカくらいですかね? 

ウオッカの良いところは、余計な味がしないところだと思っていて、ジンやアイラモルトなんかのように独特の癖を楽しむものではなくて、もっとするすると酒を意識せずに飲んでいられるところが肩肘張らなくて、ですね。

ウオッカリッキーなんかにすると、特にそれがよく分かる。ジンリッキーも美味いけれど、ジンの味がちょっと気になることがある。ウオッカで作ると、さっぱりしているのにちゃんと酒のコクがある、という味に仕上がる。

ウオッカというと、度数が高いイメージもあるんだけれど、実は、その辺で普通に売っているものは40度、高くても50度なので、ウイスキーと変らない。冷蔵庫の隅に1本転がしておくと、ストレートでもカクテルベースとしても、なかなか重宝しますね。

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コメント

昔はウォッカといえばロシア製の「ストリチナヤ」ばっかりだったと思うけど...。
そういえば近頃トンと見かけませんねぇ。

投稿: tomoji | 2007年9月27日 (木) 18時10分

そういや、ストリチナヤ、って見ませんねえ、、、。

実は、最近のスミノフって韓国製なんですよね。中身はジンロかもしれない(爆)

投稿: ttanabe | 2007年9月27日 (木) 18時23分

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