横浜で見つけたポート・エレン
横浜・関内のバーで遭遇した23年寝かせたもの。
素晴らしいバランスのアイラ・モルトだった。
樽によっては、25年とかであっても、もっと若くて暴れた感じがしたりすることもあるので面白い。
たまにしか飲まないけれど、今飲んでいるこの1杯がポート・エレンの中でどのあたりのポジションか、ってのはなんとなく分かりますね。
今回の23年ファイナル・ヴィンテージってのは、かなりイイ線行ってました。
ポート・エレンは、83年を最後に蒸留されていないため世に流通しているのはデッドストックのみ、ということもあって、なんとなく実際以上に美味く感じるのかもしれないけれど、いろいろあるアイラ・モルトの中でも、スパイシーでありながらアイラとしてのリファレンスとも言えるようなバランスを持った抜群のモルトだと思いますね(という話はいつも書いてしまう:苦笑)。
残っている量が減る一方のウイスキー好きの世界遺産みたいなもの、ですね。
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