ダイキリ月間
特に意味はないのだけれど、今月は、1杯目のカクテルはダイキリにしていた。
ベースがラムだとか、キューバの鉱山労働者のラムの飲み方から出来上がったとか、どちらかと言えば洗練とは反対方向にありそうなものなんだけど、これがどうして、素晴らしく上品な一杯なんですね。
ホワイトラムにフレッシュライム、少しのシロップでシェイク、というのがレシピなので、ジンベースのギムレットとは酒がラムになっただけでほぼ同じ作り方。
ギムレットとダイキリは、自宅で作ってもなんとか飲めるものになるのがいいところ。
マティニとかステアのカクテルは、これはもうぜんぜんダメだけれど、シェイクで材料がシンプルなものであれば、何度かやるうちに好みの味にする配分も見えてくる。
シロップかなり控えめ、ライムちょっと控えめ、酒強め、ってのが好きですね。
あと、ビシッと振ってしっかり冷えてないとね。
ダイキリの由来は、先にちょっと書いたようにキューバのダイキリ鉱山だって話は有名で、それこそいろんなところに出ているんだけれど、その鉱山では何がどのくらい生産されていたのか、という一歩入った話になると、まず見つからないものですね。
米国のベスレヘムスティールが投資したとか、大規模な鉱山だ、などの記述から、鉄鉱石に違いないとは思いますが、はっきり鉄鉱石という記述はざっと見た限りではないみたいですね。
ま、インターネットってのは、そういうところがあるので、使い方に気をつけないと、ですね。
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