カクテルコンペ
メインのブログにも書いたけれど、24日の日曜は、横浜市長杯の国際カクテルコンペだった。馴染みの日吉のバーのマスターが実行委員長という関係で、クラシック部門(他にフレア部門がある)の味覚審査員を務めさせてもらった。詳しい話は、メインブログのほうを読んでいただくとして、こっちではちょっと別の話を。
今回の実行委員長は、日吉の画亭瑠屋というバーのマスター。彼も以前はコンペにエントリーする側で、コンペが迫ってくるとオリジナルカクテルを練習していて、閉店直前くらいまで残っている常連達に意見を求めていたのを思い出す。
カクテルは普段は1杯ずつ作るものだけれど、コンペでは大きなシェイカーで5杯いっぺんに作らなければならない。単純に酒の量を5倍にすれば良いってものではないらしいし、氷も普段使っているものとは違うので、振る時間とかも変ってくるのだそうだ(確かに単位酒量当たりに触れる氷の量とか表面積やその温度はまったく違うでしょうね)。
カクテルというのは、普段は飲んでも2杯か3杯だし、聞いたこともないようなカクテルをあえて飲む事もないので、ダイキリ、マルガリータ、マンハッタン、マティニ、サイドカーあたりで終始しているものだ。今回、問答無用でオリジナルを45杯、しかもレシピを見ながら、ということでかなり勉強になったな。
冒頭の写真は、入賞した台湾の女性バーテンダーの作品。アブソリュート・ウオッカがベースの爽やかな一杯。
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