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2009年4月11日 (土)

アードベッグの「超新星」

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アードベッグの最新作「SUPERNOVA」。
ルネッサンス、ブラスダに続いて、「超新星」ですね。
Webで検索してみると、どうやらピート香の成分濃度が高いことが特徴らしいですが、そんなことは知らずにショットで1杯。

とてもまろやかで飲みやすい、というのが第一印象。
ピート香もそうだけれど、甘みが強く感じられて、それが飲みやすさにつながっているようです。アルコール度数は59度くらいでけっこう高めであるにもかかわらず、それを感じさせない。キツいけれどまろやかなアイラモルト、として非常にバランスが良い味わい。

ま、でも、個人的にはウーガダールのシャープに厳しい感じのほうが好きかな?
とはいえスーパーノバ、変に誤魔化してる感じがなくて完成度の高いモルトですね(なんかこう人工的な香りで誤摩化してる感じのシングルモルトって、実は有名ブランドなんかにもあったりしてね:笑)。


グレンモーレンジ傘下に入ったアードベッグですが、グレンモーレンジともども最近はネーミングが迷走しているように思えます。日本人には伝わりにくい、ってだけなのかも知れませんけれど。

ちょっと挙げると、アードベックが、ウーガダール、アリーナムビースト、ブラスダ、ルネッサンス、スーパーノバなど。
グレンモーレンジは、ラサンタ、キンタルバン、ネクタードール、シグネット、アスターなどなど。
ウーガダール、アリーナムビーストあたりは、仕込み水の湖の名前だったりでしたが、どうにもシリーズ感がない。スペルを見ないと、ワンワードなのかどっかにナカグロなのかさえも分かりません(笑)。

友人が、「ウイスキーの名前としてルネッサンスってのは、いろいろ花開く感じがして良くない。ウイスキーの名前はだんだん終わって行く感じが大事である」と喝破したのですが、今回のはだんだん終わるどころか、大爆発で終末って感じがしますね。
次は、「ブラックホール」(巨大な恒星が爆発して超新星として輝いた後にできる天体。あまりにも重くて重力が強いので光さえも抜け出せない)でしょうか?
「一度味わったら二度と抜け出せない」って感じで、悪くないとは思いますが、その次がますます難しくなりますね(笑)。

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かなりお買い得な「CLAYMORE」

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このブレンデッドスコッチ、東急ストアで950円くらいでした。
いや、これは安い。
そりゃ、ま、ベーシックでプレミアム感など何も無い、地味な味わいのウイスキーですが、、、。

最近、安いウイスキーに敏感(苦笑)で、恵比寿の居酒屋でブラックニッカクリアブレンドが1300円(もちろんボトル。ディスカウンターで780円くらい)ってのに驚いていたら、「はいっ!喜んで」な居酒屋チェーンで角瓶1600円(ディスカウンターで1100円くらい)でもっとびっくり。
さらに、老人ホーム経営もやってるチェーンで角1299円ってのを発見して驚愕。ディスカウンターで1100円のものが、 ブラックニッカより1円安く提供されている、、、。

ま、それはそれとして、CLAYMOREは悪くない。ストレートでもまったり感があって意外にいけます。高級な味はしないが、作ったような不自然な味もしない。

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2009年4月 4日 (土)

たまには日本酒の話を、、、

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「酒は純米、燗ならなお良し」ってのは、故上原浩氏の言葉ですが、同氏の著書「純米酒を極める」(光文社文庫)でも褒められているのが、この「大七」(福島県)ですね。
このときは大七を常温で、和歌山の「黒牛」の純米をぬる燗で飲みましたが、どっちも良い酒です。

東横線の学芸大学にある「件」(くだん)というお店ですが、ここの日本酒仕入れ担当が若いけれどしっかりしていて、安心して飲めるいい酒を置いています。

先の「純米酒を極める」によれば、燗のつけ方には、下記のような段階があるそうで、ぬる燗ってのは40度前後、ってことになります。
ぬる燗を頼んでも。熱燗で出してくるなんて店も多々ありますが、、、(苦笑)。

1)飛びきり燗(55度前後)
2)熱燗(50度前後)
3)上燗(45度前後)
4)ぬる燗(40度前後)
5)人肌燗(35度前後)
6)日向燗(30度前後)
 ここから上が燗
7)常温(30度前後〜15度前後)
 ここから下が冷や
8)凉冷え(15度前後)
9)花冷え(10度前後)
10)雪冷え(5度前後)

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