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2009年5月26日 (火)

ドイツビールのお祭り

Dsc03314 日比谷公園で今月末まで開催中の「オクーバーフェスト」。
梅雨の前のさわやかな季節にキリッとしたドイツビールを、というなかなかの趣向。

天気が良かったので、土曜の仕事帰りに寄ってみたらすごい人。

写真のビールは、シュパーテンのプレミアムボック。1リットル!
ビールが3000円でジョッキのデポジットが2000円なので、一気に5000円が飛んで行く。
込んでいて座るところがないので手首が痛いね。
こういうとき、お一人様は不利だ(笑)。

ジョッキを返して2000円取り返し、別の銘柄で半分のレギュラーサイズをもう一杯。
1杯目を飲み終える頃にベンチが空いたので、素晴らしい陽気とビールを楽しんだ、夕刻のひとときなのでした。

ドイツビールってのは、しっかり苦いのがあって、それでいてベルギーほど濃厚ではないので、ゴクゴク飲むのに丁度良くて好きですね(ま、いい値段なんですが、、、)。

普段は、イェーバーとかベックスとかを瓶で飲んでいるけれど。
フレンスブルガーのピルスナーってのが一番好きなんだけれど、これも瓶入りだけ。

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2009年5月 6日 (水)

たまにはグレンフィディック

Dsc03245

世界で一番数が出ている、というのがこのグレンフィディック(これは12年)。
断面が三角という独特の形のボトルが目印。
同じ形のブレンデッドであるグランツのキーモルト。

軽くスムースなモルトで、シングルモルトとは思えないほど軽やかでするすると飲めてしまう。
華やかな香りはあまりないけれど、穏やかないいウイスキーだな、と思う。
ソーダ割りが意外に美味い(多少もったいないが:笑)。

ま、本来の僕の好みとは対極な感じもあるが、たまには、こういうのも悪くない。
実際飲んでみると、世界で一番売れている、ってのも分からんでもない。

でも、往々にしてこういう酒は、18年とかになると全く違ったクオリティ感を見せたりするので油断できないんだけれどね。
例えば、グレンリヴェットの18年は12年とは別物と言って良いくらいの酒だったりする。

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昔からあるけど新顔のアードモア

Dsc03216

これまで、オフィシャルのボトルが入ってきていなかったモルト「アードモア」。
ハイランド系なのにピーティというモルト。
ティーチャーズなどのキーモルトだという。

モルトウイスキーが総じて軽く、洗練されていく中で、このモルトウイスキーは「いかにも地酒」という風情を残していて好ましい。
オイリー、ピーティでけっこうヘビーなのではあるが、バランスが良く、変に煌びやかなところがなくて、ストレートでもロックでも良い。
スプリングバンクにちょっと共通点があるかな?
地味な味といえば地味なんだけれど、こういうのが充実していてこそ、個性のあるモルトがポジションを取れると思うんだよね。

価格も適当、アルコール度数も適当、ということで、最近では一番気に入ったお酒です。

名前は、アードベッグやボウモアと同じ言葉が組み合わされていることからもわかるように、アード(丘)とモア(大きい)という意味ですね。ちなみに、ベッグは小さい、ボウは岩礁ですね。

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