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2011年3月30日 (水)

ラフロイグ10年カスクストレングス

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久しぶりに飲んだ、「ラフロイグ10年カスクストレングス」は、やはり美味かった。
ヨード系のクセの強さがアイラらしさ、ってことであれば、熟成は10年くらいがいいのかもしれないね。15年とか30年とか、ラフロイグにはいろいろあるけれど、熟成感と同時に失うものもけっこうあることが感じられるからね。
ラフロイグでは、この10年カスクが一番好きかな。
クォーターカスクってのもあるけど、ちょっとふにゃっと(笑)してるんだよね。

ちなみにカスクストレングスってのは、樽出しのまま、ってことで、加水して40度に調整なんてことをせずに、そのまま瓶詰めしたもののことですね。シングルカスクではないので、味を安定させるために複数の樽の原酒を混ぜてはいると思うけれど。

この10年カスクをストレートで、レギュラーのラフロイグ10年のソーダ割りをチェイサーに、というのが、ちょっと贅沢だけど最高の飲み方だな。
Hubや82 Ale Houseなんかには、10年カスクは置いてないことが多いんで、レギュラーのラフロイグでストレートとソーダ割りを同時に頼んだりする。でも、この10年カスクを知ってしまうと、レギュラーの10年はストレートで飲むにはちょっと物足りない酒だ、と思うようになるね。

これ以外のアイラだと、アードベッグの10年、ラガヴーリン、カリラのボトラーズにあるカスクストレングス、それとポートエレンだね。ま、でも、流通が十分で入手しやすくて価格もそこそこ、品質も安定している、ってのは、ラフロイグの10年カスクが一番かな。蒸留所にサントリーの金が入ってるだけのことはある、ということなのかな?

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