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2013年7月21日 (日)

この季節、ビシッと苦いビールを飲もう。例えば「XXビター」

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ビールの美味い季節だけれど、その辺で何が出てくるか分からないような「生」など飲んでいる場合ではないと思うのだな。
人生において、美味しくビールを飲める時間はもう限られている、若いころのようにバカみたいな量を飲むわけでもない、ということなので、美味いビールを飲もう、と思うわけですね。
あと、アルコール度数が高いので、けっこう酔っぱらうので、そうそうたくさんは飲めない。
どう美味いか、というと、やはり苦味がしっかりあることが大事(あくまでオレの場合ねw)。
あまり甘い後味が残らないほうが好きかな?
 
で、ま、筆頭に来るのが、地ビール系で沼津のベアードとか妙高のビールとか。地ビールには、たまに素朴過ぎるw のもあったりするけれど、この二つは完成度が高いと思う。
次は、ベルギーとかドイツのビールで、しっかり苦い銘柄がいくつもあって、ありがたいね。
地ビールや、ドイツ、ベルギーのビールを飲むと、アサヒもサッポロも、その違いなんてものは微々たるもんだ、と思うね。
その程度のことに目くじらを立てない、そのくらいは気づかない程度に鈍感で済まそう、という訳にもいかんけどねw
 
ドイツだと、イェーバー、フレンスブルガーあたり、ベルギーだと写真のXXビター、セゾンボアゾン、セゾンデュポンあたりが今の時期は良いね。あと、チェコのウルケルってのも好きだな。それと、サンフランシスコのアンカー・スチームかな。多くの場合、瓶だけど、たまに樽生があると、ベースの味はのこしつつまろやかだったりするので、それもまた良い(イェーバーとかXXビターとか、樽生は別物の美味さだった)。
 
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なお、ベルギービールには、材料にフランボワーズとかコリアンダーとか入っているためにレギュレーション上「発泡酒」になってるのもあるけど、インチキな居酒屋で生と称して出てくる発泡酒とはモノが違うので誤解してはいけない。
日本のレギュレーションがタコなんですね。
 

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2013年7月10日 (水)

これも、ボジョレヌーヴォーっぽくなってきた「白州 ヘヴィリーピーテッド」

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別のところで「牛丼屋のうな丼はボジョレ・ヌーヴォーみたいだ」って書いたんだけれど、これもそのまま当てはまる。
 
「白州 ヘヴィリーピーテッド 2013」。
 
ま、ウイスキーは10年とか寝かせるわけだけど、その年に開ける樽のデキ、とか、こういう限定企画商品の場合は、どういったポジションにしようか、とか、いろいろあるとは思うけれどね。今年の場合は、「山崎 ヘヴィリーピーテッド」を出したので、それとの違いを意識した、なんてこともあるかもしれないね。
2011年だったかな? 初めて飲んだときの印象は忘れられないね。それにくらべると、だんだんピーティさが軽くなっている感じがする。ま、裾野を広げて、ということなんだろうね。
 
山崎 ヘヴィリーピーテッドは、意外にドライでびっくりしたんだけれど、こっちの白州 ヘヴィリーピーテッド 2013 は、軽さのあるまろやかさで飲み易いのが印象的でありました。ま、もうちょっとピート強いほうが好きかな?
 
写真がチトピンボケだ(謝)。
 

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ついに、駄洒落方面に行ったかと思った「Ardbeg」の「Ardbog」

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いろいろと限定バージョンを出している「Ardbeg」(アードベッグ)だけれど、最近出たのがこれ「Ardbog」(アードボッグ)。
最近のアードベッグは、ルネッサンスとかスーパーノヴァとかガリレオとか、いろいろと名前を付けてきていて宇宙志向wだったりしたんだけれど、ちょっとネタ切れなのか、駄洒落っぽいネーミングで登場した。
 
一応、能書きとしては、バーボン樽で寝かせた原酒とシェリー樽で寝かせた原酒をバッティングしてあるとのこと。で、ピート(泥炭)を掘る湿地のことを「Peatbog」というのでそれにちなんでいるのだそうだ。
 
最近のアードベッグはどれも美味いけど、なんとなく駄洒落っぽいネーミングではあれど、これもかなり美味いアードベッグだよ。アイラなんだけどかなりバランスが良くてまろやかだし、シェリー樽だけにちょっと華やかな香りがある。52度とは思えないね。テイスティンググラスで、ほんの少し水を加えて、という感じで飲みたい酒だな?
 
 

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